AutoMemo使ってみたレビュー【自動で文字化してくれるAIボイスレコーダー】

2021年1月14日

会議のときの議事録作成や、講義の内容を聞き逃さないように板書するという作業は、なかなか大変ですよね…

ボイスレコーダーを使ったとしても、何度も再生して、止めて、テキスト入力して、少し戻して、再生して、止めて…何とも骨の折れる作業です。

さらに、ふとした時にリマインドしておきたいことを、忘れないうちにメモに残しておきたい!

そんなお悩みを解決してくれるのが、今回ご紹介するAIボイスレコーダー「Auto Memoです!

使い方は?テキスト化の精度は?良いところやイマイチなところは?

今回はAuto Memoを実際に使った感想をご紹介いたします!

Auto Memo製品詳細

製品名AutoMemo (オートメモ) ボイスレコーダー
販売元ソースネクスト
価格18,000円(税抜)
本体サイズ約130×41×12mm(高さ×幅×厚さ)
重さ約86g
メモリ8GB
電池リチウムイオン電池
電池容量1400mAh
外部接続Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n 2.4GHz:1~13ch Bluetooth®:4.2
外部デバイス/その他USB Type-C™(充電用)、3極ステレオマイク端子
付属品・USB Type-C™ケーブル:入力電圧:5V 入力電流:2Aまで
・スタートガイド
・「はじめにお読みください」ブック 
・ユーザー登録カード
・ハードウェア保証書
専用アプリの動作環境iOS 13.0以上 / Android 6.0以上
連続録音時間約5.5時間
待機時間電源が入った状態で約6.5時間
充電時間2.5時間
対応言語72言語
外部デバイスマイク入力(3.5mmの3極プラグ:ステレオミニプラグ)
AutoMemo公式サイト

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AutoMemoとは?

録音した内容を自動でテキスト化

AutoMemoは、録音した内容=音声ファイルを自動で文字にしてくれます

ボイスレコーダーとして録音できることに加え、さらに文字に起こしてくれます。

そのため、議事録作成や会議中のメモ、インタビューの文字起こしなどに使えて、一気に作業が時短になり、業務の効率化になります。

使い方はカンタン!ボタンを押すだけで録音可能!自動でスマホにテキストが届く

AutoMemoの使い方は録音ボタンを押すだけなので、とっても簡単です。

特に難しい操作は何もしなくても、Wi-Fiでクラウド化され、自動的にスマホにテキストが送られます。

アプリの設定も画面の指示に従うだけなので簡単です
テキスト化したファイルは、様々なツールで共有できます

高精度なテキスト化を実現

間違えているのは、この部分だけでした!

AutoMemoは高性能な音声認識機能を搭載しているので、高精度なテキスト化を実現しています。

手作業の入力を極力減らすことで、文字起こしにかかる作業時間を時短することができます。

文字タップでピンポイント再生

聞きたい部分の文字をタップすると、その部分だけをピンポイント再生することが可能です。

ブックマーク機能で見やすい文章に

長時間にわたり話し続けていたとしても、テーマが変わるタイミングや重要なワードの部分でブックマークボタンを押すことで、送信されたテキスト内に赤いポイントマークがつき、文章が見やすくなります。

保存期間・保存件数は無制限

録音した音声ファイルやテキストファイルは、保存期間・保存件数共に無制限で利用できます。

なお、録音した音声をテキストに変換できる容量は時間単位となっており、3つのプランがあります。

本体購入時は、ベーシックプランがデフォルトで設定されています。

ベーシックプレミアム10時間チャージ
料金無料980円/月(税込)1回980円(税込
テキスト変換時間の上限1時間/月まで30時間/月まで1回のチャージで10時間まで
テキスト容量の繰り越し

キーワード検索が可能

キーワードを入力することで、タイトルが増えても、瞬時に見つけることができます。

また、テキスト内でのキーワード検索も可能です。

文字起こしに対する時短が、キーワード検索できることでさらに時短作業が可能です。

AutoMemoのココが良い!

静かな会議中でも大丈夫!起動音がならない

静かな会場や部屋では、ちょっとした音も気になるものです。

「ピロン♪」などの通知音が鳴ってしまうと、会議中や講義中なのにスマホをマナーモードにしていないのかと、モラルを疑われてしまいかねません。

しかしAutoMemoは、全ての動作に対して無音です。

稀な状況ではありますが…録音していることを知られたくないときも、ポケットの中に忍ばせておき、そっとボタンを押すだけで、誰にも気づかれず録音することも可能です。

コンパクトなのでポケットに収納可能

AutoMemoは手のひらに収まるほどのサイズで、とってもコンパクト!

スーツのポケットやカバンのサイドポケットにもすっぽり入る大きさです。

また、カフェなどでインタビューをする際も、カフェの小さなテーブルに置いても邪魔にならない大きさです。

「え~」「あの~」は自動的に消してテキスト化

会議や講義でどうしても発してしまう「えー」や「あのー」などの無意味なつなぎ言葉を、AutoMemoでは自動的に取り除いてくれるのです!

実際にどの程度「え~」「あのー」が取り除かれているか、ご覧ください。

緊張して「え~」「えーと…」をめちゃ言ってます…しかしテキスト化すると、ちゃんと取り除かれています!

この機能性の高さには、非常に驚きでした!

テープ起こしやインタビュー記事作りをされている方には、もはやお馴染みの「ケバ取り」が自動的にできてしまうのです!

その業種の方には、かなり作業が効率化されるのではないでしょうか?

テープ起こしや議事録を作成する人に、特におすすめしたいのがこの機能です!

文字と音声で誰が話しているかわかりやすい

複数人で会議やディベートを行ったとき、テキストだけでは「誰がどの発言をしたか」がわかりません。

しかしAutoMemoでは、音声ファイルと共にテキストを追うことが可能です。

そのため、「この発言は誰がしたものか」を明確にしやすいです。

誰が発言したかを明確にテキスト化したいときには、ありがたい機能であり、確実な証拠ともなるので良いと感じました。

対応言語はナント72言語!外国語の文字起こしもOK!

AutoMemoの対応言語はナント72言語!

外国語の文字起こしも可能です!

私は海外の知人がいないので、試しにBBCニュースを録音し、テキスト化してみました。

実際の音声を聞きながらテキストを追ってみると、外国語でも精度の高いテキスト化が可能であることがわかります。

AutoMemo自体に翻訳機能はありませんが、テキスト化された文章に翻訳をかければ、ある程度の翻訳は可能ではないかと思います。

講義を受講したいけど英語が苦手で参加をためらっていた人や、参加できてもあまり内容を理解しづらかった人でも、積極的に講義や講演会に参加できます。

さらにテキスト化された文章を元に、外国語の勉強をすることもできるので、新しい分野に挑戦でき、スキルアップにもつながりますね!

マイクをつなげばクリアな音声が聞ける

AutoMemoはマイクを直接つなげることができるので、特に聞き取りたい人の音声だけをピックアップすることが可能です。

広い会場で周囲の反響が気になるときも、マイクをつなげることでクリアな音声を拾うことができます

試しに私が持っているイヤホンマイクで話してみましたが、しっかりと音声を拾ってくれています。

AutoMemoココが惜しい!

AutoMemoだけでは再生できない

AutoMemo単体では、再生することはできません。

スマホがあることが前提となり、AutoMemoは録音のみです。

スマホがないと音声を聞くことができないのは、少し残念に感じました。

ノイズキャンセリング機能がない

AutoMemoはノイズキャンセリング機能が搭載されていないので、人の声以外の音も拾ってしまいます。

そのため、コップを置く音や新聞をめくる音、椅子を引く音なども、録音されてしまいます。

もちろん人の声以外は、テキスト化されることはありません。

しかし、音声が聞き取りづらい部分はテキストも乱れがちになり、雑音が大きいと文字起こし自体があやふやになる部分があります。

ノイズキャンセリング機能がなく、周囲の雑音も録音されてしまい、聞き取りづらくなってしまう点が残念だと感じました。

スピーカーからの音声は録音しにくい…

オンラインミーティングやウェビナーの場合、スピーカーを通すので音声を拾いにくいのか、テキスト化があいまいな部分が発生します。

アナウンサーのはっきりとした発音でなら、スピーカーを通しても明確にテキスト化できますが、一般人の発音だと、AutoMemoをスピーカーに極力近づけ、かつ音量を上げなければいけません。

スピーカーの音量を上げ過ぎると、耳障りになってしまうので、スピーカーを通しての録音は不向きのようです。

AutoMemoはこんなシーンにオススメ

  • 議事録
  • 会議やディベートの記録
  • 文字起こし
  • インタビュー、取材記事作成
  • 講義や講座の復習テキスト化
  • 会話内容の裏付け
  • 外国語の発音確認  など…

【まとめ】テキスト化の精度高し!AIボイスレコーダーAutoMemoは仕事効率化してくれるデキル奴!

今回はソースネクストのAIボイスレコーダー「AutoMemo」をご紹介しました。

AutoMemoは、「音声を文字に変える」という作業を、徹底的に効率化することが可能です。

72言語という外国語にも対応しており、仕事や学習の幅が広がります!

仕事や学習を効率化し、スキルアップを目指したい人にはぴったりのアイテムです。

まさに、タスクを短時間で代わりにこなしてくれる「デキル奴」です!

AutoMemo公式サイト

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