ドローン初心者にオススメ!Mavic miniのレビュー(動画あり)

2020年1月3日

DJI社は、2019年10月31日、重さ199gのドローン「DJI Mavic mini」を発表しました。

日本の航空法ではドローンの「本体+バッテリー」の重さが200g以上になると、「無人航空機」の対象となり、ドローンを飛ばすためには許可が必要となります。

しかしMavic miniはその重量を199gに収めたため、「模型航空機」となり、許可は必要ありません。
Mavic miniは、高スペックながら規制対象外であり、国内コンシューマーにとっては気軽にドローンを楽しむことができる1品です。

今回はそのMavic miniについて、私個人の感想や体験をご紹介いたします!!

また、ドローン初心者の方や、購入をお考えの方に向けて、取り扱い動画もアップしましたので、ぜひ参考にしてください!!

詳しいスペックなどは、Mavic miniのHPや、愛用者の方のサイトをご参考にしてくださいネ(・∀・)
DJI Mavic mini→ https://www.dji.com/jp/mavic-mini

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感想(3件)

Mavic miniの特徴

Mavic miniの大きさ

Mavic miniの大きな特徴はなんと言っても、そのコンパクトさ!!

折りたたんだときの大きさは男性の手のひらに収まる程度で、重さも既出の通り、バッテリーを入れても199gなので、大きさも重さも、iphone11を手に持つ感覚と同じと言えるでしょう。

そしてプロペラを装着した大きさは245×290×55mmです。
家にあるティッシュペーパーと比較してみました。

Mavic mini 大きさ
身近な物で比較対象になるもの…とっさに出てきたものがティッシュペーパーでした…(;’∀’)

また羽をたたんでコンパクトに収納することができます。
Mavic mini Fly Moreコンボでは、耐久性に優れ、なおかつ軽量の専用のケースにぴったりと収納することができます。

Mavic mini
Mavic mini

Mavic miniの画像の良さ

Mavic miniのカメラは写真撮影では1200万画素、動画撮影では2.7Kの機能を持っています。
3軸ジンバル(手ぶれ防止のための回転台)を搭載しており、安定感のある動画撮影が可能です。

Mavic miniを購入したきっかけ

以前Telloを知人にお借りして、空撮動画の撮影を楽しんでおりました。
Telloについてはコチラ→ https://www.ryzerobotics.com/jp/tello

しかし実際撮って見ると、解像度が低く、フレーム飛びもすることもあり、満足した空撮映像が撮れないままでした。

ドローンの航空法の規制上、手軽に飛ばすことができるドローンの重量が、199g以下の従来のドローンではTelloと同様の解像度でしか撮影できないと困っていました。

しかしMavic miniは、解像度が2.7Kの動画を撮影することができ、更に3軸ジンバル(手ぶれ防止)機能がついていおり、Telloとは違い本体にSDカードを入れることができるため、飛ばしながらSDカードに保存することが可能なのです!!

このように、Telloに対する不満だった点が全て解消された商品だったので、今回またまた知人にお借りして、Mavic miniを十分に堪能させていただきました‼

Mavic miniの使用感は?

コントローラーの組み立てがとても簡単です。

Mavic miniコントローラ組み立て動画はコチラ

慣れていないので、拙い手つきです…

スマホをコントローラーに取り付ける作業も、また簡単です。

Mavic miniスマホ取り付け動画はコチラ

初心者でも簡単に取り扱うことができます!!

コントローラーやバッテリーなど、付属品などの使いやすさは?

コントローラー

以前使用していたTelloは、スマホで操作するドローンでした。

しかし、スマホでの操作は手持ちの安定感の無さと、アプリコントローラーの操作感がイマイチだったので、私はコントローラーを別で購入し、使用していました。

しかし、今回のMavic miniには初めから専用コントローラーがついており、やはりジョイスティックでの操作は快適です!!

伝送距離

Telloでは最大伝送距離は100m、高度は10mでした。

しかし、周辺の電波環境などの影響を受け、実際にはもう少し短い距離のときもあります(-_-;)

しかし、Mavic miniでは最大伝送距離2000m、高度は3000mまで上げることができます!!

バッテリー

Mavic mini本体のバッテリーは、後付けタイプ(取り外し可能)で、ドローンの背面から差し込むタイプです。
バッテリーはバッテリーチャージャー(Mavic mini Fly Moreコンボでは標準搭載)で充電します。

なんと、このバッテリーはスマホのモバイルバッテリーとしても使用可能なのです!!

Mavic miniのコントローラーのバッテリーは、最初からコントローラー内に入っており、取り外しはできず、充電ケーブルで充電します。

飛行時間

バッテリー1つあたりで、最大18分の飛行が可能(無風で時速12km)とHPに記載されているけど、それはバッテリーを完全に使い果たすまでの最大の時間だと思われます。

バッテリーが少なくなると、スマホ画面上で通知され、勝手に降下し始めます。
私は、ドローンを失うのが怖いので(>_<)実証はしていません!!

しかし、ドローンを自分の元に帰着させる時間を考慮すると、実質は12~3分ぐらいが飛行時間と考えていいと思います。

あったらよかった機能

これは完全に個人の意見になりますが、VR好きの私としては、FPV飛行ができるVR機能がついているといいのになぁと思いました。
こればかりはFPV飛行機能が搭載されたTelloに軍配が上がりましたね…

Mavic miniこんな使い方してます

集合写真を撮ることができる

大人数で集合写真を撮るとき、枠内に収まらない場合がありますよね…

三脚を持っていれば、その悩みは解決されますが…また新たな悩みが発生…それは…

その三脚を設置する地面が、砂場や草むらで安定せずに、少し斜めってる…

Mavic miniでなら、場所や人数に関係なく、どこでも集合写真を撮ることができます!!

大人数で寝っ転がって集合写真を撮ることができる

Mavic miniのカメラは真下に向けることができるので、Mavic miniの真下にあるものを撮影することもできます!!

例えば、芝生の上に寝っ転がって、みんなで撮影することもでき、インスタ映え間違いナシ!!

先程の集合写真を撮ることに相乗すれば「大人数で寝っ転がって集合写真を撮ることができる!!」です

全員笑顔の集合写真を撮ることができる

ドローンでの集合写真は、まだ世間に浸透しておらず珍しいので、ドローンで集合写真を撮影する際、その物珍しさから盛り上がり、100%笑顔の写真を撮ることができます。

先程の「大人数で寝っ転がって集合写真を撮ることができる!!」に相乗すれば

大人数で寝っ転がって全員笑顔の集合写真を撮ることができる!!」です

これは、Mavic mini買うしかないでしょ!!

音の大きさやパワーは?

試しに室内で飛ばしてみたときは、さすがにテレビの音が聞こえなくなるぐらいの大きな音がします。

また、ドローンの羽が回転することにより、室内の埃を巻き上げます(笑)

逆を言えば、部屋に置いてある物の埃を一掃したい場合、どんなはたきを使うよりも一瞬で終了します(笑)
(※本来のドローンの使い方ではありません!!)

屋外で使用するのには、全く気にならない音ですし、風圧も感じませんので、ご安心ください。

Mavic miniのお手入れ方法

雨の日には、そもそも飛ばさないです。

晴れや曇りの日に飛ばしても、さほど汚れは気になりませんが、最後ケースにしまうときには、アルコール除菌シートで軽く拭き取っています。

Mavic miniの色やデザイン

ドローンを購入する前に、懸念していたことの1つに「ドローンの色」についてでした。

これは遠くに飛ばしたときに、ドローンを目視できないと困るので、明るい目立つ色の方が良いのではないか?と思っていました。

しかし、そもそも数百mほど飛ばすと、もうドローン自体が点にしか見えないので、目視自体が不可能なことがわかりました。

帰着して近づいてくるときには、明るい色の方がわかりやすいですが、飛ばしてしまえば、色は関係ないようです。

それでもドローンを自分好みにカスタマイズしたいときは、サードパーティーからのMavic mini専用のスキンシールが発売されています。

Mavic miniのコスパは?

同じスペックでは比較する製品もないほど、優秀なMavic mini。

この値段で、高いスペックを誇り、また航空法の申請も必要がないのは、満足度1000%です。

また、この航空法の申請がいらず、フル装備のMavic mini Fly Moreコンボであっても6万以下というのは、ぜひ初心者の方にオススメです。

Mavic miniは初心者でドローン操縦や撮影方法に慣れていない方でも、その画像解析度や画質の良さから、かなり良い動画を撮ることができます。

実際に私も初めてMavic miniで撮った動画を、周囲の人に見せると、「ホビードローンなのにNHKのドキュメンタリー番組みたい!!」と驚かれました。

実際にMavic miniで撮った動画をご覧ください!!

BGMはワタクシONIGIRIが作った「仰げばsakura」です。

Mavic mini初操縦でもこの映像ですよ!!

「仰げばsakura」はSoundcloudにて試聴できます♪

Mavic mini使ってしばらくしてわかったこと

2.7Kに対応したSDカードが必要

実は初めての撮影の時には知らなかったのですが、Mavic mini本体に差し込むSDカードは、2.7Kの動画を読み書きすることのできるSDカードが必要だったのです…

デフォルトの動画の解像度がフルHDに設定されているので、自分でスマホから2.7Kに設定しなければならないと知らず、フルHDのまま撮影していました…

Mavic miniのスペックを最大限に活かすためにも、みなさん2.7Kの設定と、SDカードのご用意を!!

ランディングマット

上昇や着地の際、特に着地のときに、地面がぼこぼこしていると、プロペラが破損する恐れがあるので、ランディングマットがあると、安心です。

また、帰着する際の目安にもなります。

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感想(0件)

まとめ

いかがでしたか?

まだドローン初心者の私が実際に使用したMavic miniの感想を書いてみました。

Mavic miniは航空法の規制はありませんが、どこでも飛ばしていいわけではなく、空港や国の重要施設では飛行禁止区域となっています。

また広々した場所であっても、各自治体の条例などにより禁止されている場所もあるので、注意が必要です。

そして万が一ドローンが制御不能になって、人にけがをさせたりしないように気をつけましょう。

また、撮影した動画をYouTubeなどにアップロードする際は、個人のプライバシーに気をつけましょう。

ホビードローンは、個人が生活や思い出を楽しむためにあります。

Mavic miniはホビードローンでありながら、個人でも鮮明で限りなくプロフェッショナルな映像を撮影することが可能です。

Mavic miniで、生活や旅行のふとした一場面を、とびきり素敵な瞬間に変えてみませんか?

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感想(3件)