Wahw(ワーウォ）使ってみた感想【弱酸性次亜塩素酸水溶液の効果は？】

2020年7月16日2021年6月18日

あなたはこんな事が気になりませんか？

そんなお悩みを持つあなたには、弱酸性次亜塩素酸水溶液「ワーウォ」がオススメです!!

弱酸性次亜塩素酸水溶液「ワーウォ」とは？

ワーウォ独自のpH調節で次亜塩素酸水溶液を生成

ワーウォの弱酸性次亜塩素酸水溶液は、通常の次亜塩素酸ナトリウムを、水で薄めただけではありません。

ワーウォ独自のpH調節技術により、「弱酸性次亜塩素酸水溶液」にすることで、これまで危険だと思われた塩素を、安全に使用することができます。

いろんな場所やシーンに使える

ワーウォの弱酸性次亜塩素酸水溶液は安全なので、何でも口に入れてしまう可能性のある、赤ちゃんやペットがいるご家庭でも使えます。

また家庭だけではなく、病院や学校、交通機関などの公共施設での除菌・消臭に有効です。

特に食中毒が気になる時期は、食品工場やお弁当工場、お魚市場や養鶏場など、あらゆる場面で安心して使えます。

スプレーなので空間除菌・消臭に使える

スプレータイプの細かい噴霧で、お部屋の空間除菌や消臭にも使えます。

湿度が高く、いやなにおいがこもりがちな季節や、洗濯物の生乾き臭が気になるときに、洗濯物にシュッとすれば、クリーンなお部屋のニオイを保つこよができます。

希釈液の作り方

専用計量カップの「←原液」のところまで、原液を入れます。

「←原液」のシールまで原液を入れると、75cc=濃度50ppmです。

濃度100ppmにしたい場合は、2杯入れます。

スプレーボトルに満杯になるまで、水道水を入れます。

※水道水以外は使用しないでください。

水道水以外を使用すると、pH濃度が変わり、正しい効果が得られません。

難しいことは何もありませんよね？

とーっても簡単に弱酸性次亜塩素酸水溶液を作れます。

途中で希釈液が手についても、人体には影響ありません。

気になるところに手軽にシュッシュッとスプレーできますね。

弱酸性次亜塩素酸水溶液「ワーウォ」を使った感想

使用感

ワーウォのスプレーボトルセットは…

計量カップは透明なので、「えーっと75ccというと…」と見にくくなることもなく、手軽に希釈液を作ることができます。

香り

原液は塩素のにおいがします。

しかし希釈液にすると、塩素のにおいは、ほぼなくなります。

吹きかけた部分に鼻を近づけて、くんくんと注意深くにおうと、ほんのわずかに塩素のにおいがするなぁと感じる程度です。

手指にかけて、すぐににおっても、塩素のにおいがしないです。

お料理をしているときに、生魚や生肉を触ったあとにシュッと吹きかければ、そのあとサラダなど生野菜を触っても、におい移りしません。

消臭効果

家庭内によくある悪臭で試してみました。

おすすめポイント

エコバッグの消臭・除菌にオススメ

７月より始まったレジ袋有料化により、エコバッグを持つ人が増えています。

エコバッグに付着する菌やウイルスなどの衛生面が、世間でも話題になっています。

ワーウォは布製品にも使えるので、エコバッグにスプレーすれば、菌やウイルスに対して除菌・抗菌できます！

清潔なエコバッグなら食料品のお買い物も安心です！

スプレーロック機能つきで安心

スプレーの噴射部分にロック機能がついています。

小さなお子さまが、誤って噴射するのを防ぐことができるので、安心です。

帰宅時に手軽にシュッ

帰宅してから、菌やウイルスが気になりますよね？

靴を脱ぐときに、壁に手をついたり、リビングのドアに触れたり…

玄関に置いておけば、帰宅時すぐに手指にシュッとスプレーできます。

まとめ

記事のポイントをまとめます。

まだまだ予断を許さないウイルス対策。

湿度や気温が高くなり食中毒などの菌が気になる時期。

毎日暮らしていると気付かないけど、あなたのお部屋のにおいは大丈夫ですか？

弱酸性次亜塩素酸水溶液の「ワーウォ」で、菌やウイルス、いやなにおいをよせつけない快適な生活を送りましょう。